腰痛の原因は実は胃の不調にあった?を調べてみた。

誰でも1度はなったことがある腰痛。ぎっくり腰のような急に起こる痛みのものから、慢性的に痛みがあるものまで様々です。人によって痛み方、症状、原因は違います。しかし、腰痛が実は胃痛が原因で起こることを知っていますか

腰痛と胃痛の原因は別ものと考えがちですが、腰痛と胃痛は同時に起こることが多く、とても辛い症状が起きます。腰痛が先の時もあれば、胃痛から先に起こることもあります。胃痛が原因でなる腰痛とは、正確に言えば背中が痛む症状ですが、腰が痛いと勘違いしてしまう人が多いようです。

腰痛の種類と原因

 

筋肉疲労からくる腰痛

腰を支えている筋肉は背中だけでなく、お腹にもついています。筋肉疲労による腰痛は、お腹側にある筋肉も一緒に疲労して、胃や腸にも負担をかけてしまい、胃痛が起こります

冷え、ストレスからくる腰痛

冷えが起こると血流が悪くなり、内臓の動きも低下します。ストレスといえば胃の痛みに密接な関係があることは周知のことですが、胃痛のため身体を丸めるようにかばう姿勢を取ると、腰への負担がかかって腰痛が悪化することがあります。内臓の炎症は腰を支える筋肉を圧迫してしまい、重い腰痛に繋がります。

腰痛と胃痛から見る内臓疾患

お腹

十二指腸潰瘍

十二指腸は胃から腸に繋がる部分に位置しています。そのため、胃酸による炎症を起こしやすい部分でもあります。

この、十二指腸に炎症、潰瘍が起こる時に胃痛が起きます。そして、背中側にある内臓にあるため、背中から腰にかけての痛みが発生します。十二指腸潰瘍は空腹時や夜間に痛みが強くなるのが特徴です。食事を摂ると少し楽になる事があります。慢性化しやすいため、完治させるための治療が必要となりますので、早めの受診をしましょう。

急性虫垂炎

急性虫垂炎、いわゆる、盲腸です。胃のあたりにあるみぞおちに強い痛みを感じ、腰痛が起こります。虫垂は右の脇腹に位置していますが、かなりお腹の深い所にあるので、背中側に痛みが響いてしまい腰痛の症状へと繋がります。胃痛と腰痛は初期症状で、時間が経過すると、発熱を伴い脇腹に痛みが集中します。

尿管結石

筋肉疲労から来る腰痛は、必ずある動作をすると痛みがあるという症状があります。また、押すことで痛みを感じる部位があるのが一般的です。尿管結石から来る腰痛は、身体を動かすことで痛みがありますが、痛む箇所が分かりづらく、鈍い痛みが続きます。尿管は背中側にあるため、胃痛よりも先に腰痛が起こるのが特徴です。早めの受診、治療で軽い痛みで済む場合が多いようです。普段と違う痛みを感じたら、すぐに受診しましょう。

まとめ

このように、腰痛と胃痛は同時に起こりやすい物です。他にも肝臓や胆嚢からくる疾患で起こることもあります。腰痛はありふれた症状のため、つい受診のきっかけを逃し内臓疾患を見落とすことがあります。胃痛を伴う場合、早めに受診し、原因を突き止めましょう。

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“腰痛の原因は実は胃の不調にあった?を調べてみた。” への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    私、しゃっくりを治すのに舌を引っ張ったら治りました。
    ありがとうございました。

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