里芋の栄養効果&カロリーを確認!正しい保存方法と選び方とは?

里芋(さといも)って煮物にするとホクホクしてとても美味しいですよね^^ それに体に良い栄養素も沢山含まれているので、里芋を食べる事で様々な健康効果があるそうですよ。

今回の記事では里芋(さといも)について色々と調べてみましたので、興味がある方は良かったら参考にしてみて下さい。

里芋にはこんな健康効果が!

◆免疫力を高めてがんを予防
里芋のあの独特なぬめりはガラクタンという粘性物質によるもので、その栄養素には免疫力を高めガン細胞の増加を抑制する効果があると言われています。なので、里芋を食べる事によってガンや潰瘍の予防をする事が出来ますね。

◆腸内を活発にして便秘解消
里芋のぬめりの中にはムチンという栄養素も含まれているのですが、ムチンにはタンパク質の吸収を高めて胃腸の働きを活性化させる効果があります。里芋を常食する習慣を身につければ自然とお通じが良くなり便秘解消が出来ますね。

◆血流を良くして高血圧を改善
里芋にはカリウムという栄養素が多く含まれていますが、カリウムには血流降下作用や筋肉の収縮を保護する効果があるので、体の血流が良くなり高血圧やむくみなどを解消する事が出来ます。

里芋のカロリー&栄養素

里芋はイモ類の中ではとてもカロリーが低く100g当たりで約58kcalしかありません。そして里芋Mサイズは大体40g程なので1個当たり23kcalです。ちなみに、みかんMサイズのカロリーが約34kcalです。(詳しくはみかんの記事をどうぞ)

なので、里芋を少し多く食べ過ぎてしまっても太る原因になる事は少ないと思いますよ。里芋を食べても太りにくい量は1日100g(大体2~3個)なのでその点だけ注意しましょう。

【里芋(100g)の成分】(参考元:里芋の栄養価と効能/旬の食材百科)

エネルギー等 ビタミン 無機質
エネルギー:58kcal カロテン:5μg ナトリウム:-mg
水分:84.1g ビタミンE:0.6mg カリウム:640mg
タンパク質:1.5g ビタミンK:0μg カルシウム:10mg
脂質:0.1g ビタミンB1:0.07mg マグネシウム:19mg
炭水化物:13.1g ビタミンB2:0.02mg リン:55mg
灰分:1.2g ナイシアン:1.0mg 鉄:0.5mg
飽和脂肪酸:0.01g ビタミンB6:0.15mg
不飽和脂肪酸:0.03g 葉酸:30μg
コレステロール:0 バントテン酸:0.48mg
食物繊維:2.3g ビタミンC:6mg

美味しい里芋の見分け方とは?

里芋を選ぶ際に見るべき個所は,重さ,硬さの3つですです。下記の特徴のある里芋は新鮮だと言われているので今度チェックしてみて下さいね。

【良い里芋の特徴】

  • 硬めで重みがある
  • 茶色でひびが入っていない(劣化すると黒くなります)
  • ほんのちょっとだけ湿っている(べちゃべちゃはダメ)

里芋の保存方法について

里芋を保存する際は冷蔵庫に入れてはいけません。里芋は暖かい場所で採れる野菜なので冷蔵庫など冷たい場所で保存すると、低温障害を引き起こして早く傷みやすくなってしまいます。

しかし、冷たい場所がダメだからと言って日の当たる場所に置くのもよくありません。里芋は暖かくなると今度は高音障害になり、これも痛む原因になります。なので、里芋は気温10度以上~25度以下の環境で保存するように注意して下さい。

あと、1度洗って土がついていない状態の里芋も傷みやすくなりますので、上記の温度環境の中でも1週間以内に食べるようにしましょう。

最後に

里芋の皮を剥いていると手がかゆくなる事がありますが、塩や酢,重曹などを手に揉みこむと手の痒みが止まるそうですよ。私の祖母曰はく塩が1番効果的みたいです。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

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“里芋の栄養効果&カロリーを確認!正しい保存方法と選び方とは?” への3件のフィードバック

  1. りっちゃん より:

    今日初めてこちらにお邪魔しています。
    とても読みやすくて、参考になります。
    ありがとうございます。

  2. かや より:

    りっちゃんさん初めまして。

    少しでもお役に立てたのなら嬉しいです^^
    ブログにお越し頂きありがとうございました!

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