成長痛の膝の痛みはオスグット病が原因!?激しい運動は注意しよう!

成長痛は前触れもなく突然やってくるから怖いですよね。急に膝が痛くなって戸惑っている方も多いと思います。

もし、あなたが普段からよく運動をしているならオスグット病が痛みの原因かもしれません。無理をするのは危険なので運動は控えてた方がいいですよ。

この記事では成長痛の膝の痛み(主にオスグット病)について、実際の体験や色々と調べて得たことを紹介しているので、もし良かったら参考にしてみて下さい。

成長痛で膝が痛くなる原因は?

成長痛はスポーツをしている子供がなる印象が強いですが、特に激しい運動をしていなくても発症する事はあります。(※運動が原因なのがオスグット病,詳細は下記で)

その原因は、急激に骨が成長したことによる筋肉(腱)への負担です。骨は筋肉の末端組織にあたる腱に付着していて、その腱には運動エネルギーが連動しているのですが、

骨が急激に成長すると腱を通じて筋肉が引っ張られるようになります。この結果、骨と腱の間が炎症して成長痛の痛みの原因になります。

なので、あまり激しい運動をしていなくても、体育での運動や長い距離の徒歩など軽く体を動かす事で、骨と腱の間が炎症して成長痛を感じるケースもあるようです。

オスグット病と成長痛の違いについて

オスグット病は骨の急激な成長や、激しい運動により腱への重い負担が原因で発症します。主な特徴としては、膝のお皿の部分が膨らむ事ですね。

10~15歳の成長期の時に跳躍やボールを蹴ったりするスポーツや激しい運動をくり返していると発生しやすいです。ちなみにバスケ、バレー、サッカーをやっている人に多いです。

オスグット病と成長痛を見分けるには、痛み出した時期や頻度などをみると判断しやすいです。痛みが継続しているかどうか?これで判断が出来ます。

オスグット病は1回痛み出したら数か月は痛いままです。成長痛は痛みだしてしばらくすれば1度痛みが治まります。(※成長痛は間隔を空けて何度も発生する場合もあり)

オスグット病になったら運動は控えよう

成長痛は一過性の痛みで安静にしていれば問題ないのですが、その時期は部活動でスポーツに取り組んでいるため、オスグット病になって激しい痛みに悩まされる人が多いです。

もし、オスグット病になってしまったと感じたのなら、すぐに病院(接骨院)に行って運動を控えるようにしましょう。

無理をして動いてしまうと筋肉や骨に異常が出てしまい、さらに痛みが強くなって治りが遅くなってしまいます。とにかく安静にする事が大切です。

治るまでの期間は人によって誤差があるのですが、安静にしていれば大体1~3ヶ月で治ると言われているようです。ちなみに私は無理をしていたので半年くらいずっと痛いままでした…。

 

あと、オスグット病の治療中と完治後には、サポーターの使用と運動後のアイシングを必ずする事をオススメします。これは再発防止するのにもとても大切ですよ。

サポーターが苦手の方はテーピングをするようにしましょう。Youtubeからやり方の動画を紹介しておきますね。

最後に

オスグット病で厄介なのは無理をすれば動けてしまう事なんですよね。実際それで膝を壊してしまった人を3人見ています。私自身も最初無理をしてしまったので完治が大分遅れてしまいました。

動けるくらいの痛みなら頑張りたくなる気持ちも分かりますが、後々の事を考えると安静にするのが一番だと思いますよ。それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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