冷蔵庫・冷凍庫の霜取りのやり方を確認!霜が出来る原因って何なの?

冷蔵庫・冷凍庫の霜取りは小まめに行っていますか?ずっと放置しておくのは後々困る事になるので注意した方が良いですよ。私はそれで冷凍庫の扉が閉まらなくなった経験があります^_^;

今回の記事では冷蔵庫の霜について調べてみましたので、興味がある方は良かったら参考にしてみて下さい。

霜はどうして出来るの?

冷蔵庫の霜の正体は冷却された空気中の水分です。水分は空気の温度が低くなると気体の状態を保てなくなるので、冷蔵庫の低温度な環境だと霜に変化するという仕組みです。

扉の開け閉めで侵入した湿った空気,食品に付着した水分などが、冷蔵庫に霜が出来る主な原因となりますね。ちなみに、霜は高温多湿である夏と梅雨に出来やすいと言われています。

最近の冷蔵庫には中の水蒸気を逃がす機能がついているので、霜が出来にくくなっていますが、それでも完全に霜を排除するのは難しいそうです。なので、冷蔵庫の機能だけに頼らずしっかり対策するのが大切ですよ。

【霜の発生を減らすための対策】

  • 扉の開け閉めの回数,時間を出来るだけ少なくする
  • 食品の水分をしっかり切ってから冷蔵庫にしまう
  • ものを沢山詰め過ぎない
  • 不具合はすぐに修理する(扉が閉まりにくい,温度が下がりにくいなど)

霜取りのやり方

霜取りの作業は特に難しい事は何もありません。冷蔵庫を霜取りモード(なければ電源切り)にして温度を上昇させて、霜がある程度溶けてきたらヘラやタオルなどを使って霜を剥がす。これだけです。

【霜取りの手順】

  1. 冷蔵庫の周りにタオルをしいておく(水滴で周辺が濡れるのを防ぐため)
  2. 冷蔵庫の中身を空にする
  3. 冷蔵庫を霜取りモードor電源切りにする
  4. 冷蔵庫を開けてしばらく放置
  5. 霜が溶け始めてきたらヘラやタオルなどで霜を剥がす

 

【ヘラで霜を取っている様子】

ドライヤーを使った霜取り

「霜取りはしたいけど中々冷凍庫の中を空ける事が出来ない…」そんな方はドライヤーを使って霜取りをするといいかもしれません。この方法なら自然に溶けるのを待つより早く済ませられます。

ただ、ドライヤーを使った霜取りは販売側から推奨されているやり方ではないので、万が一故障しても対応してもらえない事もあるので、その点は注意して下さい。まぁ、ドライヤーが原因での故障はかなり稀なようですが^_^;

【ドライヤー霜取りの手順】

  1. 冷蔵庫の中身を空にする
  2. 霜の表面が溶けるまで全体にドライヤーを当て続ける
  3. 霜が透明になってきたら、次はどこか一点を集中的に溶かす
  4. 十分溶けてきたと感じたらヘラなどを使用して剥がす

最後に

しつこい霜を取るためにアイスピックやハンマーを使う方もいますが、そのやり方だとちょっと手元が狂うと霜と一緒に冷蔵庫を粉砕してしまいます。壊した後かなりむなしくなるので、安全にヘラを使った方が良いですよ。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

こちらの調べものもいかがですか?

コメントを残す

TOP