電磁波の人体への影響はどの程度?正しい知識を知ろう

電磁波という言葉、どこかで耳にしたことがあると思います。電磁波というのは簡単に言ってしまえば電場や磁場の集まったもので、浴びると人体に影響があると言われています。電磁波の影響について話題になったのが、アメリカの変電施設近辺の住宅地で白血病患者が多数出て、発電施設、送電線、変電所などの電磁波の影響が原因になったと指摘されたことです。ここでは人体に及ぼす影響や、その危険について説明していきます。

電磁波による影響

高圧電線電磁波による人体への影響について、欧米などではいち早く電磁は防護基準の法制化が行われています。日本は先進国としては電磁波問題への取り組みが遅れていると言われています。

十数年前から電磁波がガンの発生に影響しているなどと、電磁波によって健康を脅かす害がとりざたされるようになっていますが、各国の研究では発ガンの可能性への因果関係ははっきりとしていないと発表されていて、絶対に危険だとも言えませんが、無害だとも言えないということしか今の所分かっていません。

実生活において、電磁波は感じやすい人とそうでない人と個人差がありますが、しかし、近年認知されてきた「電磁波過敏症」という、電磁波によって頭痛やめまい、吐き気、眼の痛み、アレルギー症状が起こり、その患者数は増加傾向にあるようです。

身近にある電磁波を発するもの

・外にある電磁波

高圧送電線変電所からの電磁波の影響は大きく、その近くにお住まいの方は注意することが必要です。

・家庭内での電磁波

特に電磁波が強い製品は、電磁調理器(IHクッキングヒーター)、電子レンジ、ミキサー、電気ストーブ、オーディオ、乾燥機、洗濯機、エアコンなどがあげられます。

また、最も注意が必要と言われている製品は長時間の使用で電磁波を浴び続ける製品です。電気毛布、電気カーペット、電気こたつ、パソコン、テレビなどがあげられます。

忘れてはいけないのが、特に頭部への影響に注意が必要なことです。携帯電話、ドライヤー、電気シェーバー、電動歯ブラシ、ビデオカメラなどには気を付けましょう。

電磁波との付き合い方

一日どれくらいの電磁波を浴びたら人体にとって危険なのでしょうか?電磁波の影響は「強さ」×「時間」で表されます。先で紹介した電磁波の強い電気製品なら使用時間を短く抑えることが大切です。また、電気製品から距離を置くことで、影響は軽減されます。

すぐにできる電磁波対策

  • 携帯電話は耳から3cm離す
  • 電気暖房器具の使用を控える
  • テレビは2m以上離れて観る
  • パソコンのモニターからは70cm以上距離を取る
  • アースを正しく取る

いかがでしょうか?初めて電磁波について読んだ方もいらっしゃると思います。電磁波が人体に及ぼす危険というのは見過ごせないことではありますが、電磁波を発生させる製品は便利なものばかりで、現代にかかせないものです。あまり不安がっていても毎日を送れませんので、電磁波と上手に付き合っていく方法を考えていくと良いでしょう。

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“電磁波の人体への影響はどの程度?正しい知識を知ろう” への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

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