さつまいもの保存方法を調べてみよう

収穫の秋、さつまいもはたくさんとれるものです。食物繊維をたくさん含んでいるので便秘などにも最適ですし、腹持ちもいいのでダイエットのお供に選ぶ方も多いのではないでしょうか?

ただ、さつまいもは一度に消費することは難しい食材です。余ってしまって腐らせてしまってはもったいないです。美味しく食べるために、ここではさつまいもの選び方や保存方法を紹介していきます。

美味しいさつまいもを選ぶには?

さつまいもスーパーでどっさりと並んでいるさつまいも。形、大きさもまちまちで、どれがいいか迷ってしまった方もいるかと思います。美味しいさつまいもは全体的に丸みを帯びていて太く、鮮やかな紅色をしています。ずっしりと重いものを選びましょう

細いものやヒゲ根がついているものは繊維質が多く、固い食感のものが多いです。また、表面に傷や変色がないものを選びましょう。ただ、端の方に蜜が染みでているようなものは充分に甘いので良いでしょう。

いつまでも美味しく食べるための保存方法

さつまいもは暖かいところで栽培されます。推奨される温度は10度から15度と言われています。ですので、冷蔵庫や冷凍庫などでの保存は低温障害を引き起こしてしまい、味や風味が落ちるだけではなくすぐに傷む原因になってしまいます。冬場、室内の寒いところはあまり保存に適しませんので、注意が必要です。

また18度を超えたり、特に光が当たる所ではすぐに発芽し始めてしまいます

家庭での保存方法で最適なのは、新聞紙などに包んで冷暗所に置いたり、ダンボールや発砲スチロールなどに入れて蓋をして通気穴を開けておくのが良いでしょう。

冷凍保存は出来るのか?

上記の説明の通り、さつまいもは生のままでは冷凍保存は出来ないです。ただ、たくさん余ってしまって保存に困ってしまった場合、調理をして冷凍保存するという方法があります

そのままの形での冷凍保存の方法

さつまいもを綺麗に洗い、水気を拭き取ってから電子レンジか蒸し器で加熱します。しっかりと中まで火を通してしまいましょう。それをラップでしっかりと包み冷凍します。食べる時には半解凍して使う大きさに切ります。どちらにしても、もう一度再加熱しなければいけません。

焼き芋の場合も同じです。オーブンなどで焼いた後、ラップに包んで冷凍します。食べる時は電子レンジで4~5分加熱すると美味しく食べられます。

ペーストにしての冷凍保存の方法

さつまいもを電子レンジか蒸し器で加熱して、あら熱が取れたら皮を剥き潰してペースト状にします。これを1~2cmの薄い板状に伸ばして冷凍します。必要な時だけ折って使えて便利です。この方法でも、もう一度再加熱が必要です。

いかがでしょうか?甘く美味しいさつまいも。調理の際に時間をかけて熱すると、より酵素アミラーゼの働きにより甘さを引き出すことが出来ます。ひと手間かかりますが、上手に保存して美味しく召し上がって下さい。

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