おたふく風邪は大人でもかかる!?初期症状と感染期間を確認!

一般的におたふく風邪は子供の頃にかかる病気の1つで、1度感染した後は体に抗体が出来るのでもうかからないと言われています。

けど、子供の頃におたふく風邪にかからなかった人はどうでしょう?実は体に抗体が出来ていないため、ウイルス感染する事があるんです。なので、子供の病気だからと言って大人が感染しないというわけではありません。

今回の記事では大人のおたふく風邪について調べてみましたので、症状や感染力について確認してみましょう。

おたふく風邪の初期症状

おたふく風邪を発症すると耳下腺が腫れ38度を超える高熱がでます。初期症状としては、まず軽い首の痛みや頭痛などを感じる事が多いです。

初期症状の段階では少し調子が悪いかなというぐらいなので、発熱や耳下腺の腫れが出るまでおたふく風邪と気づけない場合がほとんどです。発症するまで自覚出来ないのがおたふく風邪のやっかいなところですね。

そして、大人になってからの発症は子供の頃の発症よりも症状が重い事が多く、40度以上の高熱や関節の激しい痛みを感じる事もあると言われています。

【おたふく風邪の症状】

  • 高熱(稀に発熱しないケースもあり)
  • 耳ね付け根から頬~アゴにかけての腫れ
  • 頭痛
  • 腹痛,下痢
  • 首のコリや痛み

おたふく風邪の感染期間

おたふく風邪は他の人にもうつります。(※感染した事がない人)飛沫感染と接触感染をするのでせきくしゃみを他人にあてないよう注意しましょう。

おたふく風邪が他人に移るのは潜伏期間と発症中の際です。

  • 潜伏期間・・・10日~20日
  • 発症中・・・4日~1週間

最も感染力が強いのは潜伏期間で発症した後は感染力はだんだん弱まっていきます。潜伏期間は症状がでない事もあるので自覚するのは難しいですが、普段から体調が悪いと感じたらマスク,手洗いうがいをする習慣をつけ予防をしましょう。

子供の頃に感染したのにおたふく風邪になったら?

おたふく風邪を発症すると体に抗体が出来るのでその後は発症しないはずですが、それでも耳下部分がおたふく風邪の様に腫れてしまう事があります。

しかし、恐らくそれはおたふく風邪ではなく反復性耳下腺炎である可能性が高いです。反復性耳下腺炎とは、耳下腺の先天性異常,唾液停滞,アレルギー反応,ウイルス感染,虫歯など、これらの原因によって引き起こされる耳下腺が腫れる病気です。

改善には口の中を清潔に保つ事とものをよく噛み唾液の分泌を促す事が必要になります。腫れた部分に強い痛みを感じたり何度も発生をくり返いしている場合、自力で直すのは困難なので、耳鼻科専門医で専門医にみてもうらうようにしましょう。

あと、おたふくとの大きな違いとしては人にうつらない事です。なので、もし感染をしてもおたふく風邪のように長期の休みを取る必要はありません。

【反復性耳下腺炎の特徴】

  • 他人にうつることはない
  • 発熱することはない(※稀に例外あり)
  • 片側だけが腫れるケースが多い
  • 治るまでの期間は2~3日や1ヶ月など人それぞれ(※回復が遅い場合は病院へ)

最後に

今まで1度もおたふく風邪になった事がない方は大人になっても発症する可能性はあります。大人だからと見落としてしまいやすいので注意して下さいね。実際、子供からおたふく風邪をもらってしまう親は多いみたいです。

もし、まだ一度も発生していないのならば予防接種を受ける事をオススメします。完全に発症を防げるわけではありませんが、感染した時の症状はかなり軽くなるそうですよ。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

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