みそ汁に入れる味噌の量はどのくらい?手順など作り方の基礎を確認!

日本の食事では定番のお味噌汁ですが、料理を始めたばかりだと作り方に自信が持てず不安を感じてしまいますよね。

けど、料理をするなら誰もが自分で美味しいみそ汁を作れるようになりたいと思うはず! お湯をかけるだけで作れる便利なインスタントみそ汁もずっと続けると飽きてしまいますしね。

この記事ではお味噌汁の作り方の基礎をまとめて紹介しています。お味噌汁の基本的な作り方を確認したい場合は良かったら参考にしてみて下さい。

お味噌汁を作る手順

まずは基本的な作り方の手順を確認して、お味噌汁を作る作業の流れのイメージを掴みましょう。

※お味噌汁は入れる具によって少し手順が変わりますが、ここでは『あさり,とろろ』の様な特殊な食材でなく、『わかめ,豆腐,油揚げ』など定番な食材を使用する手順を紹介しています。

●お味噌汁を作る基本的な手順

  1. 水にダシの元を入れ火をかける(椎茸,にぼし,など)
  2. 沸騰して3分くらいしたらダシの元を取り出す
  3. 火を弱め火の通りにくい順に具を入れて煮込む
  4. 具が煮えたらお味噌を入れる※味噌を入れたら沸騰させない
  5. 味噌が溶けて全体にいきわたったら完成!

基本的な流れは上記の通りなのですが、ダシ入り味噌を使用する場合は1と2を飛ばしてしまって問題ありません。お味噌に味に強いこだわりがないのなら、簡単に作れるダシ入り味噌を使うのがオススメですよ。

それと、Youtubeで分かりやすい動画を見つけたので紹介しておきますね。下記の動画を見るとお味噌汁の作り方のイメージが掴めるかと思います。

お味噌汁に入れる味噌の量について

お味噌汁に入れる味噌の量は一般的に茶碗1杯に大さじ1と言われています。分量で表すと『水10:味噌1』の割合です。

お味噌汁を作る水の量を確認してそれから計量スプーンを使用すると正確に分量の計測ができます。普段おたまで味噌をいれる場合なんかは、1度ちゃんと測った量の味噌をおたまにのせて大体の量を覚えちゃうと便利ですね。

あと、最近は手を汚さず味噌の量を計って取り出せる便利アイテムもあります。味噌の量を毎回素早く正確に計りたい場合はオススメです。ブログ管理人はすごく重宝しています。笑

ただし、「濃いめの方が良い」「薄めの方が好き」など当然人によって好みの分量は異なります。上記の味噌の分量にすれば誰もがお味噌汁を美味しいと感じるわけではありません。

なので、まずは上記の分量で試してから徐々に味を調整して自分好みの分量を見つけ出しましょう!

お味噌汁は沸騰させちゃダメ!

作り方の手順でも少し触れましたが、みそ汁を沸騰させてはいけません。沸騰させても良いのは味噌を入れる前に具を煮込む時だけです。

なぜかというと、味噌は高温(65℃)になると美味しさの成分が逃げてしまうからです。味噌を高温で煮ると風味が飛んでちょっとしょっぱくなったりなど味が変化してしまうのでご注意を!

味噌を入れる時は一旦火を止めて少し時間を置いてから溶きながら入れるようにしましょう。(紹介した動画は溶かずに入れてますが…汗) 味噌を入れた後は沸騰させないように注意して弱火でゆっくりと煮て下さいね。

お味噌汁を作った経験があまりない場合だと知らずにやってしまうことが多い失敗なので念のため紹介させて頂きました。

最後に

最後にお味噌汁を美味しく頂ための雑学を1つ。お味噌汁が1番美味しく感じる温度は62〜70℃です。

人間の味覚は体温と25℃以上差がある場合から刺激を感じるようになるので、それより少し暖かめな上記の温度だとお味噌汁が美味しく感じるみたいですよ。実際に温度計を使って調べてみると面白いかもですね。

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

こちらの調べものもいかがですか?

“みそ汁に入れる味噌の量はどのくらい?手順など作り方の基礎を確認!” への1件のフィードバック

コメントを残す

TOP