朝のランニングの効果は?危険?

朝のランニング空気も澄んでいて特に天気のいい日は最高ですよね。朝の時間を有効に使うことができますし、身体を動かすことでリフレッシュもできてダイエットの効果もあって良いことずくめ。ところが、朝食前に行うランニングには危険が潜んでいることをご存知ですか?ここでは、朝のランニングの効果と危険について説明していきます。

朝のランニングの危険点、注意点

身体に力が入らない

ランニング朝は脳が完全に目覚めておらず、体温も充分に上がっていません。そのため、筋肉や神経に指令が伝わりにくく、スムーズに身体を動かすことができず力が入りません。また、朝のランニングでは前の日の夕食だけしかエネルギー源がありません。走り過ぎるとハンガーノック状態、簡潔に言えばエネルギー切れのガス欠状態になってしまい、事故の原因にもなってしまいます。

この危険を回避するためには、走り出す前に軽い食事を摂ることが大切です。消化の良いバナナを食べたり、飲むゼリーなどで血糖値を上げたり、その時間が取れない時には飴を舐めたりジュースを飲むだけで大きな違いが出ます。

水分が足らない

就寝中に失われた水分の量は約500ml。自覚なしにペットボトル1本分の水が失われた状態で走ることになります。喉に乾きがなくても、最低コップ1杯分の水分を摂取しておきましょう

午前中に眠くなる

体温を急激に上げるランニングは、その後体温が急激に下がる結果に繋がります。その反動で午前中に眠くなってしまいます。最初は無理をせずに身体を朝のランニングに慣れさせていき、ご自身の身体との兼ね合いを見極めていくことが大切です。

朝のランニングの効果

日中の活動能率が上がる

身体を動かすと脳が目覚めるため、スムーズに日中の活動に移行することができます。モチベーションが上がり、それに伴い仕事や学業の能率が上がります

規則正しい生活の基盤ができる

朝走るための時間を作ることで必然的に夜更かし防止に繋がり、規則正しい生活ができます。朝のランニングを習慣化すると、休みの日でもだらけて過ごしてしまうのを防ぐことができます。

空気が綺麗でリフレッシュできる

朝は気温が低下して空気中に塵やゴミが浮遊していないため、空気が澄んで綺麗です。特に雨上がりには雨によって空気が洗われて遠くの景色まで楽しむことができ、心身ともにリフレッシュができます。

また、朝は紫外線が少ないため、日焼けやシミを気にすることなくランニングできます。紫外線は朝の10時から14時の間に集中するため、走る時間帯は10時までにしましょう。ただ、紫外線の量が少ないとはいえ、季節を問わず日焼け止めクリームを塗るなど、最低限のUV対策はしましょう。

いかがでしょうか?朝のランニングはそれぞれメリット、デメリットがありますが、一番大事なのは継続させることです。せっかくのランニングがストレスにならないよう、ご自身の生活スタイルに合わせて負担に感じることのないように続けてみて下さいね。

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