白菜を長持ちささせる保存方法はこれで決まり!

寒くなって来るとあったかいお鍋を食べたくなりますね。そこで活躍するのが白菜。冬野菜の代表として、甘みもボリュームもあり保存性が高く、昔から冬場の野菜不足の解消に役立ちます。白菜は様々なビタミン、ミネラルが含まれていて、バランスのよい食材です。ただ、ボリュームがあり、なかなか1度では食べきれないため、保存、貯蔵を上手に行うことが必要です。ここではその保存方法について説明していきます。

まるごと保存する場合

白菜11~2月頃に出回っている白菜は、冬場であれば常温保存が可能です。3~10月頃に出回っている白菜は傷みやすいため、まとめて買うと消費が大変ですので使う分だけ購入するのが得策です。

目安となる温度は5~10度くらいの場所に保管するのが良いでしょう。新聞紙に包み、白菜を土の中の状態、すなわち根の部分を下にして、立てて保存することで傷みにくくなります

外側から使っていく場合は、芯の部分に切り込みを入れ、そこに濡らした新聞紙やキッチンペーパーを挟んで全体をラップに包んで保存しましょう。この保存方法であれば、1か月程度の長期保存もできます。春、夏、秋、または暖房の常に効いているような場所では常温保存が難しいので、冷蔵庫に入れて保存しましょう。

1番外の葉っぱは乾燥防止に役立てることができますので、傷んだり汚れたりしていなければ外側の葉をかぶせた後で新聞紙に包むと良いでしょう。

また、ひと手間かかりますが、買ってきた白菜を丸1日から2日、天気のいい日に天日干しにします。外側の葉は乾燥してしまいますが、その状態で新聞紙に包んで立てて保存すると甘みが増して、美味しく食べることが出来ます

カットしてある場合

スーパーなどで、1/2や1/4にカットしてラップに包んで売られている白菜の場合、季節に関係なくどうしてもカットしてある断面から傷みやすくなりますので、常温での保存には向いていません。新聞紙で包み、冷蔵庫に入れましょう。カットしてあっても、白菜を立てていれることがポイントです。葉っぱが変色してきたら、その部分は早めに切り取り、捨てましょう。カットしてある場合は1~2週間程しか保存ができませんので、早めに消費して下さい。

冷凍する場合

1枚1枚よく洗い、水気を取った後にざく切りにしてラップやフリーザーのパックに入れ、空気をなるべく抜いて、しっかり袋を密封して冷凍庫で保存します。使う時には凍ったまま調理していくことが出来ます。鍋や煮物に使う場合、冷凍しておいたものの方が柔らかくて美味しいとも言われています。

いかがでしょうか?上手に保存できれば、1か月くらい長持ちする白菜。たくさん食べて、毎日の健康に役立ててくださいね。

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“白菜を長持ちささせる保存方法はこれで決まり!” への1件のフィードバック

  1. 岩手・大船渡 徒然人 より:

    参考にさせていただきました。この冬は20個ばかりのハクサイ(75日もの)を保存するつもりです。

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