カリフラワーの栄養効果&カロリー解析!ブロッコリーとの違いとは?

ブロッコリーと形状がとてもよく似ているので、子供にお使いで勘違いされてしまうカリフラワー。(私だけかも^_^;) カリフラワーに含まれる栄養素は体に様々な健康効果をもたらすと言われています。

この記事ではカリフラワーの栄養について調べてみましたので、興味がある方は良かったら参考にしてみて下さい。

カリフラワーに秘められた栄養効果とは?

◆お肌つるつるの美容効果
カリフラワーにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCにはコラーゲンの生成を活発にして、メラニン色素の生成を阻害する作用があるので美肌効果が期待できます

あと、ビタミンCはそれ以外にも体の白血球の働きを強化するので、体の免疫力が向上して疲労回復や風邪防止などの効果も得られます。

 

◆高血圧や動脈硬化の予防
カリフラワーにはカリウムも豊富に含まれています。カリウムには血圧やコレステロールの上昇を抑制して、高血圧,動脈硬化,脳梗塞などを予防する効果が期待できます。

その他にも、筋肉の運動エネルギーを多く生み出し、運動後に筋肉を疲れにくくさせてあげる効果もあると言われています。

 

◆便秘解消!ダイエット効果
またまたカリウムの栄養効果の紹介なのですが、カリウムには腸内の筋肉を促進させる効果もあります。

その結果、腎臓の老廃物の排出が促されてお通しが良くなったり、体中のむくみを取れたり、むくみが解消されたりなど、ダイエットにとって様々な良い効果を得ることが出来ます。

カリフラワーのカロリー&栄養素

カリフラワーのカロリーは100g当たり26kcal(ゆで)です。ちなみに、1口サイズにカットしたものは、大体10g程ですのでカロリーは約3gになりますね。

【カリフラワー(100g)の成分】(参考元:カリフラワー:栄養価と効能/旬の食材百科)

エネルギー等 ビタミン 無機質
エネルギー:27kcal カロテン:18μg ナトリウム:8mg
水分:90.8g ビタミンE:0.2mg カリウム:410mg
タンパク質:3.0g ビタミンK:17μg カルシウム:24mg
脂肪:0.1g ビタミンB1:0.06mg マグネシウム:18mg
炭水化物:5.2g ビタミンB2:0.11mg リン:68mg
灰分:0.9g ナイシアン:0.7mg 鉄:0.6mg
飽和脂肪酸:–g ビタミンB6:0.23mg
不飽和脂肪酸:–g 葉酸:94μg
コレステロール:0 バントテン酸:1.30mg
食物繊維:2.9g ビタミンC:81mg

カリフラワーとブロッコリーの違いって?

カリフラワーとブロッコリーはどちらも同じアブラナ科の野菜です。野生のキャベツが変化したものがブロッコリーとなって、ブロッコリーが突然変異したものを品質改良してカリフラワーなりました。

  • 野生のキャベツの花蕾が巨大化した→ブロッコリー
  • ブロッコリーが突然変異したから品質改良してみた→カリフラワー

 

【ブロッコリー】
長所:カリフラワーより栄養素が多い
短所:ゆでると栄養素が失われてしまう

【カリフラワー】
長所:ゆででも栄養素が失われにくい
短所:ブロッコリーよりも栄養素が少ない

 

両者の使い分けを栄養面だけで考えるなら生で食べる時にはブロッコリー、ゆでて使う際にはどちらでもかまわないといった感じです。ゆでた後のブロッコリーとカリフラワーの栄養素は同じ位になるそうです。

「カリフラワーあんまり意味なくない?」と思うかもしれませんが、料理の彩りや特別な調理をする際にちゃんと活躍しています。一般の家庭料理で使う場合は長い時間煮込む料理に使用すると良いようですよ。

最後に

カリフラワーは低カロリーでビタミンが沢山含まれているので、とても健康的な食材である事が分かりました。シチューでも作るときに今度使ってみようと思います。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

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