自転車でのイヤホンは禁止行為なの?本当に違反なのか調べてみた!

自転車のイヤホンって「絶対にダメ!」と言う人もいれば「小さい音で聞けば違反じゃないよ」と言う人もいて、本当に違反行為なのか悩んじゃいますよね。

警察が取り締まっているんだから一般的には違反行為だと言われていますが、人によってあまりに認識が異なるので「もしかして間違っているのでは?」と不安になってしまいました。(汗) 勘違いしている常識って意外と多ですし…。

そんな疑問がきっかけで自転車のイヤホン規則について調べてまとめてみました。イヤホンが違反なのかと気になっている場合は良かったら参考にして下さい。

自転車のイヤホンは都道府県によって規則が違う

自転車でのイヤホンは都道府県によって規則が異なります。つまり、住んでいる場所によって違反行為かどうかは変わるということですね。

例えば、東京都の場合だと

● こんな運転もルール違反

  • イヤホン・ヘッドホンを使用して運転すること
  • 携帯電話を使用して運転すること
  • 傘をさして運転すること

東京都警視庁WEbサイトより

上記の様にイヤホンをつけての運転はルール違反だとはっきり明記されているので、東京都で自転車のイヤホンは違反行為になります。

そして、愛知県の場合だと

愛知県道路交通法施行細則の一部改正(平成24年4月1日施行・自転車ルール部分抜粋)

  • 自転車運転中の携帯電話の使用禁止
    メールなどにより、携帯電話やスマートフォンの画面を注視することは禁止です。
  • 大音量でイヤホン等を使って音楽等を聞くなど、安全な運転に必要な音や声が聞こえないような状態で自転車を運転することの禁止。安全な運転に必要な音や声とは、例えば、救急車等のサイレン、他の車のクラクション等があたります。
  • 傘をさして運転すること

愛知県 RICHI PERFECT TUBEより

と周囲の音が聞こえないほど大音量でイヤホンを聞くのは禁止とされていますが、イヤホン自体が違反行為とは明記されていません。つまり、安全運転に必要な音が聞こえる音量ならイヤホンをつけても大丈夫ということになります。

なので、必ずしも自転車でイヤホンをするのが違反行為ではないようです。規則は都道府県によって異なるので、気になる場合は自分の住んでいる場所の規則を確認して判断しましょう。

ちなみに、『Yahoo』もしくは『Google』で「都道府県名 自転車 イヤホン」と検索するとその場所の規則を調べられますよ。

片耳だけなら大丈夫なの?

「イヤホンは片耳だけなら周囲の音も聞こえるしセーフ!」という主張をみかけることもありますが、実はこれも住んでいる場所によって異なります

例えば、東京都のように自転車のイヤホンを禁止している地域の場合だと、例え片耳だとしてもそれは違反行為です。実際にブログ管理人の友人も警察に止められ注意を受けた経験があります。

友人はその際に警察ともめたようですが、何を言っても警察の方は「決まりは決まり!」の一点張りで結局切符を切られてしまいました。規則は片耳であったとしても覆せないようです。

片耳だけにすればセーフなのは、愛知県のようにイヤホン自体を禁止していない地域である場合です。警察に止められても片耳しかしていないのを証明したら注意されずに済んだというケースもあるみたいですよ。

ただし、イヤホンを片耳だけにすれば問題ないというハッキリとした決まりはありませんので、その点はご注意を!

最後に

安全を第一に考えるのなら自転車でイヤホンをしない方が良いのは明らかですが、日本中全ての地域でイヤホンが違反行為とされているわけではありません。

自転車でイヤホンをしたい人も自転車でのイヤホンを注意する人も、まずは自分の地域の交通ルールを確認するのが大切ですね。個人的には自転車でのイヤホンは止めた方が良いと思いますが…。

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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“自転車でのイヤホンは禁止行為なの?本当に違反なのか調べてみた!” への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    声掛けしても反応しないと思ったらイヤホンつけてたという事よくあるけど困ります、、

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