熱燗はどうやって作るの?家でも簡単な熱燗の作り方を調べてみた!

冬の晩酌と言えばやっぱり熱燗ですよね。外の冷たい空気で冷えきった体をポカポカにしてもらえるので、この時期に熱燗を好んで飲む人は沢山います。

この記事では熱燗の作り方について調べた事を紹介しているので、「家で熱燗を楽しみたい」という人は良かったら参考にしてみて下さい。

徳利がなくてもポットがあれば大丈夫!

「家で熱燗を飲みたいけど徳利がないから作れない…」と思われる方もいますが実はそんな事はないんです。まずは、私見ですが1番楽な方法を紹介しますね。

 

【用意するもの】

  • どんぶり(深めのもの)
  • グラス(底に足がないもの)
  • 温めたいお酒
  • ポット
  • 温度計

【作り方の手順】

  1. ポッドでお湯を沸かす
  2. 沸かしたお湯をどんぶりに入れる
  3. お酒を注いだグラスをどんぶりの中に入れる
  4. 自分好みの温度になったら完成!

たったこれだけです。ものすごい簡単ですよね。上記の動画を見るとどんな感じかイメージが掴みやすいと思いますよ。

レンジでチンでも作れる!

電子レンジ

上記の作り方でも面倒くさい方はレンジで作る方法が良いかもしれません。ただ、お湯で温めたものより味や風味が落ちるのでその点は妥協が必要ですが…。(※レンジを使う際は徳利がいります。)

【用意するもの】

  • 徳利
  • 温めたいお酒
  • アルミホイル
  • レンジ

【作り方の手順】
まず、お酒を徳利に入れて口をアルミホイルで包みます。(口を包むのは風味が飛ぶのを抑える為です。)

次に電子レンジに入れて温めるのですが、使用している電子レンジのW数によって温める時間が異なります。

大体500Wのレンジでお酒1合の温める時間の目安が1分前後なので、これを基準に調整してみて下さい。あと、取り出すときは口が熱くなっているので注意が必要です。

熱燗の温度について

熱燗は燗の温度によって香りや味わいが変化します。ちなみに熱くなるほど辛口になっていくようですよ。下記に図を紹介しておきますので参考にどうぞ。

 

【燗の温度による違い】(参考元:おいしい燗酒の作り方/菊水)

名称 温度 香り・味わい
日向燗(ひなたかん) 30℃:温度の高さを感じないくらい ほんのり香りが引き立つ
人肌燗(ひとはだかん) 35℃:触ると暖かく感じる 味に膨らみがあり、米の麺の良い香りがする
ぬる燗 40℃:熱くはない程度 香りがよく出る
上燗(じょうかん) 45℃:注いだ時に湯気が出る程度 引き締まった香りを感じる
熱燗(あつかん) 50℃:徳利から湯気が生じて触ると熱い キレの良い辛口
飛びきり燗 55℃:徳利を持つと熱いくらい シャープな香りでより辛口に

最後に

熱燗にするとアルコール度数が上がるわけではありませんが、食道や胃壁への負担が大きいので酔いが早くなってしまいます。なので、あまり飲み過ぎてしまわないように注意して下さいね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

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“熱燗はどうやって作るの?家でも簡単な熱燗の作り方を調べてみた!” への2件のフィードバック

  1. ムムム より:

    電子レンジにアルミホイルって頭おかしいのか?

    • かや より:

      確かに金属の容器を電子レンジで使う場合だと火花が散ったりと危ないですが、熱燗を入れる徳利ならアルミホイルを使っても平気なのでご安心を!

      詳細が気になる場合はこちらのサイトをご確認下さいませ。

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